苗木つくりのスタート

2011年1月21日~22日

ここ二、三日は雨もなくやっと畑が乾いてきたので、
なかなかできなかった台木の種まきをしました。
今回はみかん、柿、梅、桃の種をまきました。
この作業は苗木つくりのベースになるので重要な作業です。
はじめてこの作業をするときは、ただ種をまくだけの簡単な仕事だろうと思っていたんですが、なかなか奥が深いです。
まず、畝を水平にして高低差をなくします。
それからこの台木は苗木の根の部分になるものなので、曲がらないようにするため、土は細かくさらさらにして石などの障害物を取り除いていきます。
そこにみかんは種同士がくっつかないように均一にまき、柿桃梅は規則正しく一列にまいていきます。
さいごに土を耕運機でかけていくのですがここでも大きな土の塊や石などが乗るとまっすぐ芽が出ないのできれいに取り除いて種まきは終了です。

ここから苗つくりがスタートします。
苗になるのは柿桃梅は二年、みかんは三年かかるのでがんばって育てていきたいと思います。
いまはまだまだペーペーですけど三年後には立派な苗木屋になれるように日々精進していきます。